2011年2月2日水曜日

脳の活性化と性ホルモンについて

脳の活性化と性ホルモンについて書いてみました。
参考にして頂きたいと思います。
ストレスが溜まると性ホルモンが減退して、老化の現象が起きてくる。
ストレスとは、イライラしたり、怒りや不満、不平の想念がストレスそれと、嫌(いや)だなとか面倒だなというのもストレスになる。
つまり、悪想念を発すると性ホルモンが減退して老化するのである。
悪想念というものは、知らぬ間に起こしている場合がある。
次の場合等が老化現象の現れとされている。
1. 何事もやる気が起きない。
2. 休みの時は、家でゴロゴロして外出をする気にならない。
3. すぐイライラしたり、怒ったりする。
4. 人を愛する気持ちなく、自己中心である。
5. ス直な心になれない。
等がストレスとなる。反対に何事にも感謝が出来たり、人を愛せたり
感動、感激をすると、性ホルモンが産生され、生き生きとして、内臓が活発化して、肌のつやも良くなり脳も活発に働くようになる。